またもや袋とじ?
「脱ぐ」という行為は「何かの一線を越える」と考えています。稽古場で水島裕子さんから「これどうぞ」と一線を越えたスッポンポンの写真が載っている週刊誌をもらうことにもやっと慣れてきたこの頃ですが、今度はこれです・・・。う〜ん・・・。
7月頃に、この写真の方、関口ふでさんから丁寧なご挨拶のメールをいただき、「スセリさんの作品を一本お借りしたい」とのことだったので、くじらさんに書き下ろした台本をお貸ししました。そうしたら、このチラシが送られてきて・・・う〜ん、どうなっているのでしょう?これもある意味、袋とじにした方が良いような気が・・・心配ですが告知させていただきます。
以下、関口さんのブログからです。
「2021年9月17日~19日 9/17(金) 14:00/19:00、19/18(土) 14:00/19:00、 9/19(日) 13:00/17:00 会場: 下北沢OFFOFFシアター □前売り 3800円
当日 4000円 関口ふでによる ひとりコント芝居オムニバスの第7弾。
複数の作・演出家にお願いしてキャラクターや形態の異なるひとり芝居・コントをいくつも詰め込んだ、まさに「ふでばこ」です。
今回はオオタスセリさんの作品も1本、演やらせていただきます。
いろいろな関口ふでを、観にきてください!
作品提供 オオタスセリ
作・演出 友池一彦
斎藤さん
竹村太吾
総合演出 ゴブリン串田」
以前に関口さんの一人舞台を拝見しましたが、「ワハハ本舗さんの若手公演みたい」というのが感想でした。過激で刺激的でスラプスティックでありました。ご興味ありましたら、お申し込みお願いします。
お申し込み→suseri524@yahoo.co.jp
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