週刊大衆の、ふ、袋とじに情報が載りました・・・。
「週刊大衆」の今週号、袋とじの「奇跡のセクシーショット封入」にスセリ台本劇場のお知らせが・・・。
過日、女優の水島裕子さんから「雑誌の取材を受けましたが、舞台の情報を載せてくださるそうです」とご連絡があり、「色んな方に見ていただけるのはありがたいです」とお返事を。そうしたら、昨日、「袋とじの中の告知になってしまいました」と、グループラインに・・・。そのあとはお祭り状態でした・・・。
「怪しいですね」「妖しいです」「すごく、いいですね〜」「人気のないところでじっくり読んでもらえます」「こっそりと予約してもらえますね」「チケットを買うことは犯罪ではないです」「イエ~イ!」「迷惑かけなければ、たまにスセリを見るのは良いのでは」「イイネ!」などなど・・・。
「週刊大衆」は、なかなか過激な雑誌で、東北の震災の時に紀伊國屋書店で購入しようとしたら「お取り扱いしておりません」と言われた経験がある。少し躊躇ったけれど、好奇心の方が勝ち、歩いて15分のコンビニまで行って購入しました。でも、単品で買う勇気がなくて、すぐにはいらない物もたくさん買ってしまいました。
「ミシン目を綺麗に切り取ってください」の指示の通りにして開いてみると、「島田陽子、高木沙耶、水島裕子、烏丸せつこ」の4人の綺麗なヌード写真集。これは女性が見ても「あら、ステキ」だと思いました。そんなページに、しっかり「水島さんが、舞台・スセリ台本劇場に出演!」と載せていただきました。
水島さん、ありがとう。私の名前が活字だけとはいえ週刊誌の袋とじに載るなんて・・・。長くやっていると色んな経験ができますね。
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